10.福岡

福岡へ観光に行くなら、ゆっくり自然を見て散策というよりも、活気のある福岡の街を存分に楽しんだり食べたりするということを楽しむと、満足できる福岡旅行とすることができます。福岡で遊びに行くといえば、まずは海の中道です。海の中道は、志賀島と九州本土をつなぐ砂州で、全長が約8キロメートル、最大の幅で約2.5キロメートルもあるという巨大な砂州となっています。そしてこの砂州を境にして、北が玄界灘であり、南が博多湾となっています。海の中道の中央部から北西部にかけては、雁の巣レクリエーションセンターがあり一般の方に解放されていますが、観光客が行くなら、海の中道海浜公園や水族館のマリンワールド、ゴルフ場の西戸崎シーサイドカントリークラブ、乗馬センターがあるクレイン福岡などがあります。海の中道海浜公園は、日本で5番目となった国営公園で、遊園地やキャンプ場、野外劇場などがあります。もともとは大日本帝国海軍飛行場だったものを、終戦後は米軍博多基地となって利用されていました。それが1972年(昭和47年)に変換されることになったため、その後は公園をして整備されています。今では、福岡の野外コンサートというとここを使うことが多く、浜田省吾さんや矢沢栄吉さん、浜崎あゆみさんらがここでライブを行っています。そして水族館であるマリンワールド海の中道には、イルカやアザラシ、ラッコ、ウミガメなどがいますが、特に目玉となっているものは、イルカやアシカのショーと、巨大な城ワニが泳ぐパノラマ大水槽です。このパノラマ大水槽では、「アクアライブショー」と呼ばれる、ダイバーが水中に潜って撮影したライブ映像を見て、マイクを付けたダイバーと会話をすることができたりします。親子で行けば、より楽しい時間を過ごすことができるでしょう。
もう一つ福岡で海を楽しめる場所というと、シーサイドももちがあります。シーサイドももちはウォーターフロント開発によってできた埋立地で、福岡タワーやシーサイドももち海浜公園、図書館、博物館もあります。さらにホークスタウンと呼ばれる、福岡ダイエーホークスにちなんだ施設がそろっている地域もあります。ここには、福岡Yahoo!JAPANドームやヒルトン福岡シーホークホテルなどがあり、プロ野球チーム福岡ソフトバンクホークスのファンなら一度は足を運びたい場所となっています。
そして他にも福岡に行ったなら、福岡の中心地になるキャナルシティ博多で、買い物を楽しむこともお勧めします。アメリカ人建築家のジョン・ジャーディによってデザインされたキャナルシティ福岡には、運河をイメージしているため施設内に運河が流れており、デザインとしてみても面白いものとなっています。キャナルシティ博多の中には多くのテナントが入っていて、一大ショッピングセンターとなっています。
このような賑やかなところだけでなく、もう少し福岡の自然も楽しみたいという方には、博多湾に浮かぶ能古島がお勧めです。福岡という大都市の目の前にありながらも、10分程度船に乗れば都会の喧騒がうそのように感じられるほど落ち着いた雰囲気を味わえ、ナノハナやコスモスが咲き誇っている美しいところへと行くことができます。能古島には、3億年前の岩や1億年前の花崗岩、4000万円前の礫岩や500万年前のマグマの火道などが残っており、一気に年代が長くなる感覚を覚えます。

そしていろいろなところをみたら、おいしい食べ物もたくさん食べられるようになりますよね。福岡には、辛子明太子やラーメンをはじめ、福岡ならではの有名でおいしい郷土料理がたくさんあります。持ち鍋や水垣、がめ煮と呼ばれる筑前煮、おきゅうと、雪うさぎなど、誰もが好きで耳にした異なるものばかりです。福岡に行ったら、夜は中州で飲むだけではなく、おいしい郷土料理に舌鼓を打つこともぜひお勧めです。

Valuable information

相模原 注文住宅 人気

Last update:2017/8/18