6.仙台名所

仙台は、「杜の都」といわれるほど美しい街並みがあり、また非常に高いレベルの文化的な都市であるため、観光スポットはたくさんあります。
仙台でまずは訪ねたいところといえば、伊達政宗が騎馬で駆けている像が非常に有名な、仙台城跡ですね。現在では城はなく、石垣が主な跡となっていますが、伊達政宗の像をみれば、江戸時代に活気あふれた都市であった仙台を思い浮かべることができるでしょう。現在では仙台城跡一帯は青葉山公園となっていて、本丸跡からは仙台市内や太平洋を一望できるようになっています。江戸時代に伊達政宗が見たであろう景色と同じものを目にするのも、風情のあるものです。そして伊達政宗に関連してみておきたい歴史的な建物が、昭和27年に国宝の指定を受けた、大崎八幡宮です。これは、伊達政宗が建立した八幡宮となっています。大崎八幡宮は、豪華絢爛な桃山文化の影響を受けている桃山建築の傑作ともなっており、平成16年秋に終わった保全修理工事によって、現在では非常に素晴らしい形を見ることができます。また本殿や門、石鳥居などが国の重要指定文化財に指定されている東照宮も、足を運んでみてみるとよいでしょう。
このように歴史や文化に触れるものを見てもいいけれど、仙台には博物館や美術館が多くあるというのも特徴です。仙台宮城ミュージアム情報局という、仙台宮城ミュージアムライアンスに参加する仙台市内の11館園から、学芸員が直接ミュージアムの情報を発信するという情報局があるというのも、おもしろいですね。そんな仙台にある美術館、博物館としては、仙台市博物館や仙台文学館、地底の森ミュージアム、仙台市縄文の森広場、せんだいメディアパークなどをはじめとして多数の美術館や博物館があります。仙台市内にあるミュージアムめぐりをしてみるというのも、仙台の文化に触れられ、興味深いものとなることでしょう。
その他、杜の都と言われる街並みを堪能するのも、仙台の楽しみの一つです。仙台駅前から青葉山を望みながら一直線に伸びる青葉通りはケヤキ並木として有名です。そして青葉通りをまっすぐに進んでいくとぶつかるのが、広瀬通のイチョウ並木です。昼も夜も賑わいを見せる仙台の中の歓楽街で、非常ににぎやかなところです。このような通りを見た後には、まさに「杜の都」と呼ばれるのにふさわしい通り、定禅寺通りを通ってみるとよいでしょう。ビルの谷間を緑が彩っている定禅寺通りは、大きなけやき通りで、そこだけ時間が止まったかのようにゆったりとしています。また通りだけでなく、広瀬川などの川を散策してみても、仙台の自然に出会えてよいですね。
さらに散策といえば、仙台は多くの映画や小説の舞台にもなっています。NHKの大河ドラマ「独眼竜政宗」はもちろんのこと、NHKの朝の連続ドラマ「天花」の舞台になっているのも先代ですし、「杜の都恋物語」という、ずばり仙台を謳ったドラマもあります。本屋大賞を受賞したこともある小説家伊坂幸太郎氏は、多くの小説で仙台を舞台としており、その実写化には仙台で撮影を行うこともたびたびあります。きっと映画や小説の世界を肌で感じてみることができるでしょう。
その他、仙台には楽天ゴールデンイーグルスやベガルタ仙台といったプロスポーツチームがあるので、野球やサッカーのスポーツ観戦を楽しむこともできます。
そしてなんといっても忘れてならない仙台の一大イベントが、8月に行なわれる七夕祭りです。東北四大夏祭りの一つにも数えられるほど、華麗で華美な仙台の七夕祭りは、江戸時代以来の長い歴史を持つ、貴重なお祭です。期間中は200万人の観光客が訪れるといわれているほど、非常に盛り上がるお祭りで、中央商店街の吹き流しは、非常にきれいなものです。
そして仙台に来たら足を運びたいのが、秋保温泉や作並温泉です。特に秋保温泉は日本でも有名な温泉街で、仙台に行ったらぜひ宿泊してみて、ゆっくり温泉を楽しむことをお勧めします。

もちろん他にも、牛タンや炉端焼き、ずんだ餅、笹かまぼこ、萩の月といった仙台のおいしいものや名産も忘れられません。仙台旅行を食い倒れの旅としてみても、十分に満足できることでしょう。

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最終更新日:2017/8/18